水が溜まった際の対処法

病院へ行くにしても、まずは冷やす事です。もちろん、膝に水が溜まっている、すなわち関節水腫の気があるという推測が立てば、すぐに病院に行って水を抜いてもらうのがベストですが、病院へ行く時間ではない時、あるいは病院へ行く時間がない時など、必ずしもすぐに病院へ行ける環境が整っていない場合は、自己対処が必要となってきます。冷やしたタオルやスポンジをあて、包帯を使って固定すると、かなり楽になれます。ただ、圧迫といっても、ギュッと押さえ込んだり、直接布を強く巻いたりすると、痛みが増す危険があります。

一番良いのは、冷やしつつの圧迫です。重要なのは、腫れていると自覚したら、まず冷やす事です。病院へ行く間にさらに腫れ上がるということも考えられるので、とにかくまずは状態をキープすることが重要です。ただし、締め付けの強さは血液等の循環に支障がない程度にしましょう。

冷やす事で炎症を抑え、痛みを和らげたり、一時的に腫れを引かせたりする事ができます。その為、まずはスポンジやガーゼなどといった柔らかい素材を用意し、それをあてて、その上から弾力性のある包帯でグルグルに巻いてしまうのが一番効果的です。包帯の上から氷嚢やアイスノンを当てても良いでしょう。どのような原因でそうなっていても、冷やすという行為はまず有効だからです。

赤く腫れ上がった膝に対して、考えられる対処法はいくつかあります。そういった場合は、何よりまず冷やす事が大事です。冷やす事以外にも、圧迫する事が有効ですね。