ゼロ金利政策

何故ならゼロ金利政策を取っているからなのです。夫婦二人家族で2200万円のお金が有ると言う事になります。これに政府や企業が持っている資産を合わせれば2000兆円にもなるそうです。これらの個人資産、実はほとんどがお年寄りの方が所有していると言われています。 金融機関への貯金と現金で半分位、年金、投資、株等が半分位と言う内訳になっている様です。この金額を国民一人あたりの金額に直してみると一人1100万円と言う金額になるそうです。しかし実際はそうでは有りません。こんなお金を持っているご家庭がどれだけある事でしょう。 少し前のデータになりますが、2002年に総理府が取った統計によると日本の個人資産総額は1400兆円にもなるそうです。この計算には直ぐ現金化出来る金融資産だけで家や土地と言った固定資産は含まれていません。こんな数字出されちゃうと日本はとてもお金持ちで好景気の様に感じますよね。これだけ有ったら今後の日本経済は明るい様な気がしますが、日本はこれを活かして利益を出せないでいるのです。 65歳以上の高齢者が全体の6割の個人金融資産を所有しているのです。逆にお金を稼いでいる筈の世代では、住宅ローン等、負債も多い事から平均金融資産は700万円ほどだと言われています。こうした理由からなかなか利益が出せず、結果的に今後の日本経済が不透明な状態になってしまっているのです。今後の日本経済を心配する必要も無い様に感じてきます。